仮想通貨のマイニングの電気代を節約する方法

仮想通貨のマイニングは高額な電気代がかかります。ASICでは1台1000Wも消費をし、さらにコンピューターを冷却する装置を使うと、1か月の電気代が数万円はします。マイニング報酬を得られてもランニングコストが大きくかかっているようでは、収益が減ってしまいます。 収益をできるだけ手にするには、電気代を節約することがポイントです。では、仮想通貨のマイニングにかかる電気代はどうやって節約できるのでしょうか。 ●電力会社を替える 日本の電気料金は3段階制になっていて、電気使用量が多くなるほどに1kWh当たりの電気料金が高くなります。~120kWhで○円、121~300kWhで○円、301kWh~で○円といった仕組みです。 マイニングでは多量の電力を消費するので、第三段階の電気料金に着目して電力会社を選んでみましょう。 プランによっても電気料金が変わってきます。電気使用量が多い人向けのプランも用意されているので、プランを替えることも検討してみるとよいでしょう。 ●マイニング専用プランが登場 「Looopでんき」という電力会社では、マイニング専用のプランを用意しています。マイナーがお得に利用できるように、メリットを得られるように考えられたプランです。 毎日の電気使用量はアプリを使って確認できます。収益を日々管理することに役立ちます。 電力の供給が途絶えてしまったら、マイニングに使用するコンピューターを使用できなくなり、マイニングに不利になります。Looopでんきのマイニング専用プランでは、トラブルに24時間365日対応をしています。ブレーカーのトラブルなどで長時間マイニングが停止することがないよう配慮されています。 ●電気料金が安い地域に移る 地域によって電気料金が違い、日本では北陸地方の電気代が安い傾向があります。 関電の場合だと3段階目の電気料金が29.94円/kWhほどですが、北陸電力の場合だと3段階目の電気料金が22.98円/kWhほどです。わずか数円だと思うかもしれませんが、24時間365日稼働させていると電気代に大きな違いが生まれます。 ●海外を視野に入れる 本格的にマイニングを行うなら海外を視野に入れてみるのもよいでしょう。日本に比べてノルウェーやスウェーデンは電気料金が安い傾向があります。さらに、北欧なら寒冷なので冷却装置にかける費用を抑えることもできます。 海外の言葉がしゃべれる、生活ができるなど条件がありますが、本格的にやるなら考えてみてはどうでしょうか。