株を始める際、書籍を参考にする

株を始めるきっかけというのは人様々だと思います。会社にたまたまそうした人がいて話が合う人もいれば、優待券欲しさに株を買いたいという人もいるとは思います。むかしとちがってインターネットが大変発達をして、株の取引きも態々昔のように窓口に行って高い手数料を支払う事も今では少なくなりました。現在でも窓口で行う人もいる訳ですが、それは証券の相談など様々な要因もあるとは思います。

初心者で誰にも知識がない場合、大抵本屋さんで株とはどういうものなのか?という情報から収集するとは思います。ザラ場板とか言われてもどういうものなのか?すら最初は分からなくて当然です。下髭、ローソク、陽線など専門用語は最初、覚えるだけでもかなり大変なのではないでしょうか。結構失敗しがちな本として下髭がある場合、上昇に転じるという内容を本を見た時にあった記憶があります。全く分からないのでなんでだろうと、数年後読みかえるとその意味が解るようになります。つまり底を打って上げに転じたという事を本は言いたかった訳です。だからと言って、必ず上がるとは書いておらず”そういう傾向だ”という事になっています。

なんどか痛い目みたり、利益がでたりしている間に知識がつき実戦経験もついていくると、そうした本もふと段ボールの箱からでてきて懐かしさを感じる事があります。いまではこういう事だと説明できても、当時はそれを覚えるのに必死になっていて、銘柄をどうするのか?までなかなか神経が行き届かない。その結果試しに買って一時失敗?となったのを覚えています。最初に買った株は勝った直後に下がりましたが、一か月後挽回し売却益を得る事ができました。生まれて始めて株で儲ける事が出来ました。6000円程度でしたが、大変うれしく思い実際4日後。口座にお金が増えている事に感動したものです。

本にはこうした流れが細かく書いてありましたが、いざ自分の口座にお金が増えた結果によって実感が出てくるのは、もしかしたらそれになれてしまった現在は、その感動より現実的な投資をする事にある程度、考え方が収斂された結果なのかもしれません。やや生意気な言い方や表現かもしれませんがご容赦ください。

ふと本を会社でその時読んでたところ、丁度株をやっている人とあまり話た事は無い人でしたが、話をするようになりました。かなり株に知識のある人で、なにかのきっかけで交友関係も広がった本だったように思います。